観光地と言えば、旅館が立ち並ぶ街並みを形成するお土産屋の列、坂の途中を埋めていたり、長い階段の両側が店だったり、その土地土地で風情がちがいますが、散策するにはとてもいい環境ですね。うっかり財布を持たずに出かけて、目につけた品物が、お金を取りにいっている間に売れてしまって、残念なんてこともしばしば。子どもからお年寄りまですべての人が楽しめるお土産屋街。昨今の日本国内では幹線道路やある程度の道には「道の駅」と称する建物が、団体旅行で大型バスも停車できるスペースを備えて配置されるようになりました。いつ頃から、どの団体が推奨しているのかわかりませんが、うっかり人数分のお土産を買い忘れたりした時や、行程の途中の町なのですがその土地の産物に触れられ、また追加で買ってしまう、不思議な施設ですね。そしてこの施設はたぶんその土地の観光基地としてとても重要な位置づけになっていると思います。新鮮で、産地の近くで手に入る地元の野菜や果物、山菜、漬物、魚、肉など、普段のスーパーマーケットで買いものとは違う購買意欲を掻き立てられますね。また、それが旅行の楽しみでもありますから。